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メルカードが「やばい」と言われる理由は?デメリット・メリットや審査に落ちた人の特徴も解説

2023.04.02

メルカードは、年会費永年無料で、メルカリで利用すると最大4%のポイントが還元されるカードです。

そんなメルカードですが、SNSやネットでは、「やばい」という噂があります。

「メルカードがやばい」という噂は、実はメルカリが発行するメルカードではなく、秋葉原にある「メルカード」というカードショップのことです。

メルカリが発行するメルカードは、決してやばいカードではなく、安心・安全に利用できるカードです。

メルカードとは?基本情報・カード概要

メルカード

メルカードは株式会社メルペイが発行するJCBクレジットカードで、国際ブランドはJCBのみ。年会費は永年無料で使えます。

2022年11月8日の発行開始から1年も経たずに、累計発行枚数は200万枚を突破し、多くの方が利用しています。

スマホで簡単に作れるほか、メルカードに入会すると「メルカリご利用特典」を受けることができます。

メルカリご利用特典とは、お買い物後にポイントが返ってくるサービスのことで、メルカリでの利用で1~4%還元。ネット・街のお店で1%還元という、一般的なクレジットカードの還元率である0.5%よりも高いのが特徴です。

メルカードは、メルカリのアカウントを持っている日本在住の20歳以上であればだれでも申込が可能で、18・19歳の一部の学生でも審査に通過できます。

そのため、学生が初めて持つ最初の1枚にもおすすめです。

現在、メルカードの新規入会&利用で最大12,500円分の特典がもらえるキャンペーンを実施中ですので、今なら普段よりもお得にメルカードを作れます。

年会費 無料
国際ブランド JCB
ポイント還元率 1.00%~4.00%
入会資格 20歳以上でメルカリのアカウントを保有している方
※学生可能
審査・発行期間 最短4営業日
ショッピング利用可能枠 ~50万円
追加機能 iD
ポイント名 メルカリポイント
ETCカード・家族カード なし
保険 なし
メルカードが利用可能なお店 国内・海外のJCB加盟店

メルカードはやばい?悪い口コミ・デメリット

先述した通り、メルカリが発行するメルカードがやばいというわけではなく、秋葉原のカードショップ「メルカード」がやばいと言われています。

秋葉原のカードショップとメルカリが発行するメルカードは一切関係ありません。

メルカリが発行するメルカードは、実際に利用している人からの支持も高く、信頼性が高いカードです。

ここからは、そんなメルカードの悪い口コミやデメリットについて解説していきます。

  • メルカリをよく使う人以外にメリットがない
  • 定額払いの手数料や金利が高い
  • 20歳未満は申し込めない

メルカリをよく使う人以外にメリットがない

メルカードは、メルカリでの利用だと1~4%という高還元を誇ります。

貯まったポイントはメルカリやメルペイにチャージして使用できるため、普段からよくメルカリを利用している人にとっては重宝するでしょう。

しかし、貯まったポイントはメルカリやメルペイ以外で使えなかったり、メルカリ以外のネット・店舗では還元率が1.0%と、他のカードとあまり変わりません。

メルカリでの利用以外に目立った特典やメリットもないので、メルカリをよく使う人以外には、あまりおすすめできません。

他にも、保険が充実していたり、特典や優待が充実しているカードはたくさんあります。

メルカリを利用しないなら、他のクレジットカードの方が向いているかもしれません。

定額払いの手数料や金利が高い

メルカードは、定額払いの手数料や金利が高いというデメリットがあります。

定額払いとは、メルペイの後払いご利用代金を支払いを月々に分けられるサービスです。

定額払いの設定金額は支払い期間中であればいつでも変更できるので、最適なお支払いプランを立てられます。

しかし、定額払いの手数料は実質年率15.0%と、かなり高いです。

例えば、定額払い利用残高50,000円で、毎月の支払金額を5,000円に設定し、ご利用翌日からご利用当月末まで30日とする場合、「50,000×15.0%/365日×30日= 616円」が手数料になります。

また、万が一定額払いの支払いを滞納してしまうと、損害遅延金も発生し、14.6%がかかります

14.6%というのは、クレジットカードのキャッシング金利やカードローン金利と同じくらいです。

定額払いはお金がない人にとってかなり便利な制度ですが、定額払いの手数料や金利が高いということを理解しておく必要があります。

20歳未満は申し込めない

メルカードは、原則として20歳未満は申込できません。

高校生以外の一部の18・19歳は申込が可能ですが、20歳未満で高校生の場合には仮に親権者が同意していたとしてもメルカードに申し込むことができません。

メルカリは10代からの人気や支持も高いですが、基本的に20歳未満はメルカードを作ることができませんので、注意してください。

20歳未満でクレジットカードを持ちたいなら、他のカードを検討する必要があります。

トータル的におすすめなのは三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)は年会費が永年無料のナンバーレスカードで、コンビニや飲食店の利用時は最大7%還元されることが大きな特徴です。

普段から外食が多い方やコンビニなどで買い物をする機会が多い人にメリットとなります。

発行スピードが早く10秒即時発行できるので、通販などでもカード番号のみですぐに買い物を始められます。※即時発行できない場合があります

総合的におすすめの1枚となっています♪

年会費1年目 永年無料
ポイント還元率 0.5%〜7.0%※
申込条件 満18歳以上(高校生は除く)
発行スピード 最短10秒
※即時発行できない場合があります
国際ブランド Visa、Mastercard

※対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元
※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

メルカードのメリット・良い口コミ

ここからは、メルカードのメリット・良い口コミを紹介します。

メルカードには、次のようなメリットがあります。

  • メルカリの利用でポイント最大12%還元
  • カード番号を最短5分で即時発行できる
  • 支払い方法が充実【メルカリの売上金もOK】
  • 支払日・支払方法が自由に選べる

メルカリの利用でポイント最大12%還元

メルカードは、メルカリの利用でポイント最大12%が還元されるという、メルカリユーザーは特に恩恵を受けられるカードです。

通常、メルカリでの購入時にメルカードを利用すると1~4%ですが、毎月8日は還元率がさらに8%(上限300ポイントまで)加算されるので、メルカリでの利用でポイントが最大12%も還元されます。

還元率はメルカリやメルペイの利用実績によっても異なるため、全員が12%の還元を受けられるわけではないですが、普段からメルカリやメルペイを利用しているなら、還元率12%還元も実現可能です。

ポイント獲得上限があるにしても、最大12%還元というのはかなりの高還元率です。

カード番号を最短5分で即時発行できる

メルカードは、最短5分でカード番号が発行され、今すぐに利用できます。

メルカリで本人確認が完了している人であれば、最短1分程度で申込が完了します。

審査に通過してしまえば、メルカードの到着を待たずに、メルカリ・メルカリshops・ネットショップなどで、すぐに利用可能です。

そのため、「メルカリで今すぐに欲しいものがあるけどお金がない!」という人も、メルカードに申込をすれば、5分後には欲しい商品を買えている可能性もあります。

今すぐにクレジットカードを作りたい人にとっても、メルカードは重宝するでしょう。

カード番号さえ発行されれば、メルカリでの利用はもちろん、JCBが利用できる全てのネットショップ・街のお店で利用できます。

支払い方法が充実【メルカリの売上金もOK】

メルカードは、支払い方法が充実している点も、メリットとして挙げられます。

メルカードの支払い方法は、

  • チャージしたメルペイ残高(メルカリの売上金を含む)
  • コンビニ
  • ATM
  • 銀行口座の自動引落
  • キャンペーンで獲得したポイント

などが挙げられます。

充実した支払い方法の中から、お好きな支払い方法を選んで、好きなタイミングで支払いができます。

メルカリの売上金を支払いに充てることもできるので、支払いが間に合いそうにない時はメルカリで出品し、その売上金を支払いに使えます。

ライフスタイルに合わせた支払い方法を選べるのも、メルカードの特徴です。

実際に、メルカード利用者の3分の1が売上金を精算時に使っているようです。

メルカリはZ世代の利用者も多く、好きなタイミングで使った金額を清算できることも人気の理由です。

支払日・支払方法が自由に選べる

メルカードは支払日や支払方法が次の中から自由に選択可能です。

支払日 任意のタイミング
※自動引き落としの場合には6日、11日、16日、21日、26日
支払方法 自動引き落とし
メルカリ残高からチャージ
コンビニ支払い
ATM支払い

このうち自動引き落としとメルカリ残高からのチャージであれば手数料がかかりません

コンビニ支払いもしくはATM支払いを利用した場合には220~880円の手数料がかかりますが、現金で支払いを行いたい人にはおすすめの方法となります。

メルカードよりおすすめなのは三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)のおすすめポイント

  • 最短10秒で即時発行できる
  • 対象店舗で利用するとポイント還元率最大7%
  • 両面ナンバーレスでセキュリティ性が高い
年会費 永年無料
発行スピード 最短10秒で即時発行
※即時発行ができない場合があります。
ポイント還元率 0.5%~7%
※対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元
※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
追加カード 家族カード・ETCカード
付帯保険 海外旅行傷害保険:最大2,000万円(利用付帯)
盗難補償あり

メルカードの審査は甘い?申込条件を解説

メルカードは学生でもパートの主婦でも作れるため、比較的審査に通りやすいカードですが、だからといって審査が甘いというわけではありません。

どのクレジットカード会社でも必ず入会時に審査が行われ、審査に通過しないとカードを発行することはできません。

ここからは、メルカードの申込条件と審査に落ちる人の特徴を紹介します。

メルカードの申込基準

メルカードの申込条件は、以下の通りです。

  • 20歳以上の方であること(高校生を除く一部の18,19歳のお客さまはお申し込み可能な場合があります)
  • アプリでかんたん本人確認が完了していること

この2点をクリアしていれば、誰でもメルカードを作ることができます。

クレジットカードの中には、25歳以上でないと作れなかったり、安定した継続収入が条件になっているケースが多いですが、メルカードは20歳以上で、アプリで「かんたん本人確認」が完了していれば、どなたでも申込ができます。

収入に関する条件がないことからも、メルカードの審査はそこまで厳しくないと考えられるでしょう。

実際に、メルカードの提供を開始してから約半年でカード発行枚数100万枚を突破し、多くの方が審査に通過してメルカードの発行ができています。

メルカードの審査に落ちる人の特徴

  • 支払い用口座を設定していない人
  • 本人確認を済ませていない人
  • メルカリやメルペイで過去に不正利用を疑われたことがある人
  • メルカリやメルペイの利用実績がない人
  • 信用情報に傷が付いている人

上記の特徴に当てはまる場合、メルカードの審査に落ちてしまう可能性が高いです。

メルカードを作るためには、メルカリの支払い用口座を設定しておく必要があります。

支払い用口座を設定していない状態で、審査に通過することはありません。

また、メルカードの審査では本人確認も必須です。

メルカリで本人確認を済ませておかないと、審査に落ちてしまう場合があります。

メルカードも審査に限らず、過去に長期滞納や債務整理などで信用情報に傷が付いている場合、ほぼ確実に審査に落ちてしまいます。

クレジットカード会社からしても、信用情報に傷がある人に貸付を行うと、貸し倒れのリスクが高まります。

メルカードは独自の審査基準を持っているとしても、一度メルカードの審査に落ちてしまうと、すぐに再申し込みをすることはできないので、注意してください。

メルカードの申込〜発行までの流れ

ここからは、メルカードの申込~発行までの流れについて、解説していきます。

申込~発行までの流れについて把握しておけば、いざ申込をする時にスムーズに手続きを進められます。

まだメルカードの申込が済んでいない人は、以下で紹介する申込~発行までの流れを参考に、早速申込をしてみてください。

メルカードの申込時に必要な書類

メルカードの申込時に必要な書類は、以下の通りです。

  • 運転免許証/運転経歴証明書
  • パスポート
  • マイナンバーカード
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

メルカードの申込では、必ず本人確認書類が必要です。

上記の本人確認書類の中から1つを選び、用意しておきましょう。

マイナンバーカードを提出する場合、個人番号は付箋やマスキングテープなどで隠したうえで、撮影をしてください。

本人確認には数時間~5日程度かかります。

メルカードは最短5分でカード番号を発行できますが、本人確認に時間を取られてしまうケースも多いので、本人確認だけでもできるだけ早めに完了させておくようにしましょう。

申込〜発行までの流れ

  1. メルカリアプリ内からメルカードに申し込む
  2. 審査に必要な情報を入力する
  3. 提出した情報をもとに審査
  4. 通常1~2日で審査完了の連絡が届く
  5. 4日~7日でメルカードが郵送されて自宅に届く

まずは、メルカリアプリをインストールし、アプリ内からメルカードの申込をしてください。

メルカリアプリを開き、「マイページ」から「申し込み」ボタンをタップすると、メルカードの申込画面が開きます。

利用規約に同意をして、画面の指示に従って申込手続きを進めましょう。

申し込み後は、通常1日~2日で審査が完了します。

メルカリやメルペイを普段からく利用している人なら、最短当日に審査結果が提示され、最短5分でカード番号を発行することも可能です。

審査結果は、アプリ内の通知で届きます。

無事に通過した後は、メルカードが自宅に届くまで待ちましょう。

通常、申し込みから4日~7日程度で自宅に郵送されます

メルカードが自宅に届いたら、初期設定を完了することでネットだけでなく街のお店でも使えるようになります。

メルカリアプリで本人確認を行う方法

アプリで本人確認をする方法は、「マイナンバーカードを使う方法」と「自分の顔を撮る方法」の2つです。

【マイナンバーカードを使う方法】

  1. 申し込みページを表示する
  2. 本人確認書類の選択画面で「スピード本人確認」のマイナンバーカードを選択
  3. 署名用電子証明書のパスワードを入力する
  4. スマートフォンでマイナンバーカードを読み取る
  5. 本人情報入力画面で必要情報を入力する
  6. パスコードを設定する

【自分の顔を撮る方法】

  1. 申し込みページを表示する
  2. 本人確認書類の選択画面で「他書類で本人確認」から使用する本人確認書類を選択する
  3. 本人確認書類を、画面に表示される説明に沿って、お手持ちのスマホで撮影する
  4. ご自身の顔を、画面に表示される説明に沿って、お手持ちのスマホで撮影する
  5. 本人情報入力画面で必要情報を入力する
  6. パスコードを設定する

アプリでかんたん本人確認が完了すると、売上金(残高)でお買い物ができるなどのその他のメリットも多いので、必ず済ませておきましょう。

メルカリの本人確認手順は、こちらから手続きできます。

トータル的におすすめなのは三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)は年会費が永年無料のナンバーレスカードで、コンビニや飲食店の利用時は最大7%還元されることが大きな特徴です。

普段から外食が多い方やコンビニなどで買い物をする機会が多い人にメリットとなります。

発行スピードが早く10秒即時発行できるので、通販などでもカード番号のみですぐに買い物を始められます。※即時発行できない場合があります

総合的におすすめの1枚となっています♪

年会費1年目 永年無料
ポイント還元率 0.5%〜7.0%※
申込条件 満18歳以上(高校生は除く)
発行スピード 最短10秒
※即時発行できない場合があります
国際ブランド Visa、Mastercard

※対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元
※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

メルカードに関するよくある質問

最後に、メルカードに関するよくある質問にまとめて回答していきます。

次のような質問に回答していきますので、参考にしてください。

  • メルペイスマート払いとメルカードの違いは何ですか?
  • メルカードのお得な使い方は?
  • メルカードで現在実施中のキャンペーンはある?
  • メルカードは作るだけでもOK?
  • メルカードで審査落ちしたらいつから再申し込みできる?

メルペイスマート払いとメルカードの違いは何ですか?

メルペイスマート払いとは、メルペイのお支払いを翌月に一括でまとめるサービスです。

メルペイだけでなく、iD加盟店での利用料金も一括にまとめられます。

メルカードは、クレジットカードでJCB加盟店であれば海外でも使えます。

こちらも同様に、お支払いを翌月に一括で支払える仕組みです。

お支払いを翌月に一括で支払える部分は同じですが、使える場所や機能などが異なります。

なお、メルペイスマート払いを利用するためには審査に通過する必要があり、審査基準は「安定した収入」「信用情報」「メルカリの利用実績」が重視されます。

メルカードのお得な使い方は?

メルカードをお買い物に使う際は、街のお店であればそのままカードを提示するだけでOKです。

ネットでのお支払いに使う場合は、お支払い選択画面で「メルカード」を選択し、「購入する」の順に選択すればメルカードでのお支払いが完了します。

メルカードはメルカリでの利用に特化したクレジットカードなので、お得に使うならメルカリでの利用がおすすめです。

メルカードで現在実施中のキャンペーンはある?

2023年12月現在、メルカードの新規入会&利用で最大12,500円分の特典がもらえるキャンペーンを実施中です。

期間は「2023年11月17日(金) 00:00から2024年1月4日(木) 23:59まで」

「メルカリでのお買い物半額クーポン」を最大2枚、「メルカリでの販売手数料実質半額還元クーポン」、「全国のお店で使えるP3,000」「全国のお店のお支払い10回目まで毎回P150」が進呈されます。

いつもよりお得に作れる今の内に、メルカードの申込をしておきましょう。

メルカードは作るだけでもOK?

メルカードはポイントやクーポンを受け取る目的で「作るだけ」でもOKです。

年会費は永年無料なので、持っているだけでデメリットはありません。

現在、新規入会者限定のキャンペーンを実施中なので、キャンペーン目当てでメルカードを作るのも良いでしょう。

還元率・年会費は完全無料なので、安心してください。

メルカードで審査落ちしたらいつから再申し込みできる?

メルカードで審査落ちした場合、すぐに再申し込みをするのではなく、可能であれば6ヶ月以上期間を空けてから申込をするようにしてください

なぜなら、クレジットカードの申込情報は信用情報機関に情報が記録され、審査において不利になってしまうからです。

申し込み情報は6ヶ月経過すると消えるので、6ヶ月後に再申し込みをすれば、審査に通過できる可能性があります。

まとめ

メルカードは、メルカリが発行する年会費永年無料のカードで、メルカリの利用で1~4%のポイント還元が受けられる大変魅力的なカードです。

毎月8日限定でポイント還元率が最大12%にまでなり、これまで以上にお得にメルカリでの買い物を楽しめるでしょう。

「メルカードはやばい」という噂に、メルカリが発行するメルカードは一切関係なく、安心・安全に利用できます。

現在、メルカードの新規入会&利用で最大12,500円分の特典がもらえるキャンペーンを実施中ですので、お得に作れる今の内に、申込をしてみてはいかがでしょうか。