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ARUHI(アルヒ)が「危ない」「やばい」と言われる理由は?具体的なデメリットを解説

2023.10.17

日本最大手の住宅ローン専門金融機関であるARUHI(アルヒ)株式会社。しかし、最近ネットで「ARUHI」「アルヒ」で検索すると「危ない」「ヤバい」などのワードが出てくるのを知っていますか?

「アルヒの住宅ローンってヤバいの?」「ARUHIのフラット35って他の金融機関のフラット35と何が違うの?」ARUHI(アルヒ)のフラット35などの住宅ローンのメリット・デメリットなどについて分かりやすく解説します。

ARUHI(アルヒ)は危ない?デメリット・注意点

デメリット

ARUHI(アルヒ)について「危ない」「やばい」という噂や検索ワードが出回っているのはなぜなのでしょうか?ARUH(アルヒ)Iの住宅ローンについて、デメリットや注意点をまとめてみました。

「ARUHIフラット35」の金利が高い

ARUHI(アルヒ)には独自商品のARUHIスーパーフラット35と他の金融機関と同じようなARUHIフラット35という商品の2つがあります。

ARUHIフラット35の金利だけで比較すると、もっと金利が低い金融機関が幾つもあるので、ARUHI(アルヒ)は金利が高い、と言われてしまうようです。

頭金を入れることができる場合は、ARUHIフラット35ではなくARUHIスーパーフラット35を利用することで、金利が他金融機関よりも低くなる可能性がありますので、該当する人はそちらを検討してみると良いでしょう。

融資事務手数料が高い

ARUHI(アルヒ)の融資事務手数料は2.2%となっており、これはネット銀行などと比較すると高めの水準となります。特に、フラット35については定型化された商品ということもあり、金融機関によっては融資手数料を値下げしているところが多く、ARUHIフラット35の金利水準から見ても割高に感じてしまう人が多いようです。

ただし、ARUHIフラット35については、ARUHIダイレクトでWeb申込をすると、事務手数料が半分の1.1%となり、これは業界でもトップレベルの水準と言ってよいでしょう。

なお、ARUHIスーパーフラット35は、手数料2.2%です。

つなぎローンの金利が高い

ARUHI(アルヒ)にはつなぎローンがありますが、つなぎローンの金利は他の金融機関と比べて割高な水準にあります。変動金利商品についても、他の金融機関の方が割安のケースがありますので、つなぎローンや変動金利型ローンにしたい人は、ARUHI(アルヒ)以外の金融機関を検討した方が良いかもしれません。

ネット申し込み時の審査時間が長い

ARUH(アルヒ)でネット申込をした場合、本審査で1〜2週間程度の時間がかかります。

ネット銀行の住宅ローンの早いところでは、本審査が1週間程度のところがあるため、ネット申し込み時の審査時間が比較的長いのは、ARUHI(アルヒ)のデメリットと言えます。

「ARUHIフラット35」では物件の技術基準をクリアする必要がある

ARUHIフラット35では、担保となる物件が一定の技術基準を満たしていることが条件となります。一定の床面積が条件となるのは、他のフラット35でも同じですが、断熱構造や耐久性については適合証明書を提出して審査を受ける必要があります。

「ARUHIフラット35」ではワイド団信・連生団信が利用できない

ARUHIフラット35では、通常の団信には加入できますが、ワイド団信や連生団信を選ぶことはできません。そのため、保障の充実したワイド団信や、夫婦共同でローンを組み連生団信に加入したい場合には、他の金融機関の商品を選んだ方がお得になる場合があります。

頭金がないと「ARUHIスーパーフラット」は利用できない

ARUHIスーパーフラットは、フラット35を用いたARUHI(アルヒ)独自の住宅ローンで、フラット35よりも低金利が魅力ですが、最低でも1割以上の頭金が必要となります。

ARUHIフラット35であれば頭金ゼロでも利用可能ですが、金利や融資手数料を考慮すると、他の金融会社のフラット35の方がお得な場合がありますので、よく比較検討した方が良いでしょう。

ARUHI(アルヒ)を利用するメリット

メリット

ARUHI(アルヒ)住宅ローンのデメリットを紹介しましたが、メリットについてはどうでしょうか?ARUHI(アルヒ)を利用するメリットについてまとめてみました。

団信に加入してなくても利用できる商品がある

ARUHIスーパーフラット35やARUHIフラット35は、団信に加入しなくても利用できます。

多くの金融機関では、長期の住宅ローンでは団信加入を義務付けているため、他に生命保険の加入などがあり団信が不要という場合、ARUHIで団信加入せずにその分金利が安くできるのは大きなメリットです。

保証料や繰り上げ返済に手数料がかからない

融資手数料が割高と言われるARUHI(アルヒ)ですが、その分、保証料や繰上げ返済には手数料がかかりません。特に、将来的に繰上げ返済を予定している人にとって、返済手数料が無料なのは大きなメリットと言えます。

事前審査は最短即日で結果が分かる

ARUHI(アルヒ)の事前審査は1〜2営業日後、最短即日で審査結果が出ます。

本審査は書類のチェックなどで1〜2週間程度かかりますが、年収などの最低限の基準をクリアしているかは事前審査でチェックできますので、すぐに審査結果が分かれば安心です。

本審査の時間を短縮したい場合は、特に収入証明などの書類は事前審査の段階から手元に用意し、入力項目や書類の不備が無いように注意しましょう。

借入年数が短いと低い金利で借入できる

ARUHIスーパーフラット35とARUHIフラット35は、借入期間15年以上となりますが、どちらも借入年数が短いと低い金利で借入ができます。

ARUHIスーパーフラット35の場合、全期間固定で当初借入期間10年間の金利マイナス0.5%、AURHIフラット35では、借入期間が15~20年の金利がマイナス0.48%となりますので、15~20年での借入を予定している人には大きなメリットです。(2023年10月現在)

ARUHI(アルヒ)住宅ローンについて

ARUHI(アルヒ)の住宅ローンにはどんな商品があるのか、金利や商品内容、審査のポイントなどを解説します。

ARUHI(アルヒ)住宅ローンの金利(2023年10月)

①ARUHIスーパーフラット

新規* 借り換え
一般団信加入 1.270% 1.870%
団信不加入 0.990% 1.590%

*新規は4ポイント適用の場合、当初10年金利

ARUHI スーパーフラットは、フラット35を用いたARUHI独自の住宅ローンです。

自己資金の割合によって、スーパーフラット5〜9のタイプがあり、適用金利がそれぞれ異なります。自己資金1割の場合がスーパーフラット9となり、2割でスーパーフラット8、3割でスーパーフラット7・・・と、適用金利が段階的に下がっていきます。

また、ARUHIスーパーフラットと、ARUHIフラット35の新規借入には、金利引き下げ制度があります。住宅性能、維持保全、地域連携に関するメニューを組み合わせることで最大4ポイントがつき、10年間の当初金利が0.5%引き下げされます。上記の表の金利は、ポイント4適用の場合の当初10年間の金利ですので、ポイントゼロの場合や11年目以降の金利は+ 0.5%となります。

ARUHI スーパーフラット5は、ARUHI 全疾病保障に加入することが条件となっており、審査で ARUHI 全疾病保障に加入できなかった場合は、スーパーフラット6の金利が適用されます。

②ARUHIフラット35

新規* 借り換え
一般団信加入 1.380% 1.880%
団信不加入 1.180% 1.680%

*新規は4ポイント適用の場合

ARUHIフラット35は、住宅金融支援機構とARUHIが提携する全期間固定金利の住宅ローンです。

フラット35は、銀行や住宅ローン専門金融機関などが申し込み窓口になり、借りられる人や住宅の条件は同じですが、金融機関によって金利や借入時の手数料が異なります。

ARUHIフラット35は、返済期間20年のARUHI フラット20・返済期間35年のARUHIフラット35・返済期間50年のARUHIフラット50の総称としても使われています。

ARUHIフラット35は新規借入の場合、ARUHIスーパーフラットと同じくポイントによる金利引き下げ制度があり、上記は最大4ポイント、-0.5%の割引が適用された時の利率です。

ARUHIフラット35では、団信に加入することができます。

③ARUHI 住宅ローン(MG保証)ユアセレクト

金利タイプ 適用金利
変動金利 0.794~3.674%
当初固定 5年 0.994~1.194%
10年 1.244~1.444%
20年 1.644~1.844%
全期間固定 25年 1.644~1.844%
30年 1.744~1.944%
35年 1.894~2.094%

ARUHI 住宅ローン(MG保証)ユアセレクトは、ARUHIオリジナルの住宅ローンです。

MG保証株式会社の審査を受け、MG保証株式会社を抵当権者とする第1順位の抵当権を設定することが条件となります。

また、団体信用生命保険への加入が必須で、金利を上乗せしてワイド団信に加入することもできます。

金利タイプは変動、当初固定、全期間固定の3つのタイプから選ぶことができ、返済期間は5〜35年、融資金額は最大2億円までOKと、個別設計度が高いのが特徴です。

また、設計の自由度が高く審査が必要にも関わらず、申込から融資実行まで最短2週間と、手続きがスピーディに行える商品になっています。

④ARUHI スーパー40

金利タイプ 適用金利
変動金利 0.650~0.950%
当初固定 3年 1.320~1.620%
5年 1.480~1.780%
10年 1.84 ~2.140%
変動金利(半年型) 2.925%

ARUHI スーパー40は、ARUHIオリジナルの変動金利住宅ローンです。

返済期間が40年と長くなっているので、月々の返済額を低く抑えたい人に向いています。ただし、申込時の年齢が満18歳以上満65歳未満の人に限られます。

金利は変動型なので、適用する金利は毎年4月と10月に見直しがされ、返済額もそれに伴って変動します。

ARUHI(アルヒ)住宅ローンの審査内容

ARUHI(アルヒ)住宅ローンの申込条件

  • 申込時の年齢が満70歳未満
  • 日本国籍を持っている、または永住許可を受けている、特別永住者
  • 年収に占める年間合計返済額の割合(=総返済負担率)が以下の基準を満たしている
年収400万円未満 年収400万円超
30%以下 35%以下

申込時年齢は親子リレー返済時を除き、年齢70歳未満が条件となっています。(ARUHIスーパー40については、申込時年齢が満65歳未満となります)

また、商品によっては、税込年収の下限や団信加入など追加の条件があります。主な商品の追加条件は以下の通りです。

ARUHI スーパー40
満18歳以上満65歳未満
前年税込年収が100万円以上
年収に占めるすべての借り入れの年間合計返済額の割合が、40%以下
RUHIの指定する団体信用生命保険へ加入
満20歳以上満65歳未満
給与所得者(アルバイト、パートは除く)、個人事業主、会社役員で勤続・営業年数が1年以上
ARUHIが指定する団体信用生命保険へ加入

ARUHI(アルヒ)審査で重視されるポイント

  • 属性
  • 返済比率
  • 他社からの借入額や借入比率
  • 健康状況

ARUH(アルヒ)Iの審査で重視されるポイントは、一般的には、他の住宅ローン審査と同じです。

まず、年齢、勤務先、勤続年数、勤務先の規模、年収などの属性で判断されます。もちろん、信用情報や過去の金融事故履歴などは厳しくチェックされます。

また、申込条件に掲げている通り、年収に対するローン返済比率も大きなポイントです。申込条件に掲げている返済比率30%もしくは35%以下は最低ラインと考えた方が良いでしょう。例えばARUHIスーパーフラット35で、自己資金を15%以下にしたい場合は、返済比率が20%以下であることが必須となります。

この他、加入者本人の健康状況も審査で重要視されます。一部の商品では、団信や医療保障への加入が義務付けられていますので、告知書や健康診断書の提出が必要です。

ARUHI(アルヒ)住宅ローンの申込方法

ARUHIの住宅ローンのうち、ARUHIフラット35、ARUHI スーパーフラット、ARUHI フラット35+ARUHI フラットαについては、契約手続きまでWebで行えるARUHI ダイレクトの利用が可能です。ARUHIダイレクトでの住宅ローンの申込方法をステップごとに分かりやすく説明します。

  • STEP.1
    WEB事前審査申し込み

    Web申込には「ARUHI ID」の登録が必要ですので、必要情報を入力し、ARUHIのマイページにログインします。

    事前審査に必要な書類は以下の通りです。

    <必ず提出が必要>

    • 個人情報に関する同意書
    • 本人確認書類

    <手元にある場合に提出>

    • 収入に関する証明書(源泉徴収票直近2年分または確定申告書写し、納税証明書原本)
    • 事前申請兼借入申込書

    本人確認書類は、運転免許証・パスポート・健康保険証・マイナンバーカード・在留カードの写しの他、住民票や印鑑証明書の原本でも可能です。

    提出書類は、写しで可のものについては、スマホ撮影などデータで提出することができます。

  • STEP.2
    Web本申し込み

    Web事前審査の結果が1〜2営業日後にメールで送付されます。

    事前審査に通過したら本申込です。

    メールにWeb本審査の手続きについて案内されていますので、案内に従い、Web本審査申込フォームに必要事項を入力してください。

    本審査に必要な書類は以下の通りです。

    • 申込書(実印押印)
    • 本人確認書類
    • 収入に関する証明書
    • 保険の申込書・告知書
    • 物件関連書類(登記事項証明書・売買契約書・重要事項説明書・公図など)

    申込書には実印押印に加え、勤務先の名刺添付(または勤務先の詳細情報の記載)が必要です。

    収入に関する証明書は、源泉徴収票直近2年分または確定申告書写し、納税証明書原本の他、直近で転職や育休などをした場合には、給与明細書などの追加書類が必要となります。

    保険については、団信やARUHI疾病保障に申込む場合に申込書と告知書の両方が必要です。最後に、物件関連書類は、登記事項証明書・売買契約書・重要事項説明書の3つが必須です。他の書類は、物件の種類(戸建てかマンションか、設計か建売か、など)によって異なりますので、事前にHP掲載の必要書類チェック表でよく確認をしましょう。

  • STEP.3
    本審査

    本審査に必要な書類は、写しで良いものはpdfなどでデータ送付が可能ですが、原本提出が必要な書類については郵送が必要ですので注意しましょう。

    審査書類を提出したら、いよいよ本審査です。

    本審査の審査期間は通常1〜2週間ですが、状況によりさらに時間がかかることもあります。

    入力項目についての確認事項や書類の不備などがある場合は、ARUHIから電話やメールで連絡が来ます。この他、在籍確認と言って、勤務先に電話連絡が来る場合もあります。

    最終的な融資条件を決めていない人は、この間にどのような条件にするか決めておきましょう。

  • STEP.4
    融資手続き

    本審査に通過するとARUHI(アルヒ)から契約手続きの案内が届きます。

    案内に従って契約手続きを行ってください。

    Web電子契約を利用するには、SMS認証および電子契約サービスの利用同意及び、電子契約手数料5,500円が必要です。

    一部の書類については、ARUHI(アルヒ)に郵送する必要がありますので、契約手続きの案内をよく確認してください。

    抵当権設定登記には、必ずARUHI(アルヒ)指定の司法書士を利用するほか、火災保険の加入が必須となっているので注意してください。

  • STEP.5
    融資実行

    最後に融資実行で、指定された口座に借入金が入金されます。

    融資実行日と同日に抵当権設定がされます。

    融資実行日は3週間前までにARUHI(アルヒ)に連絡する必要があり、融資実行可能日は申込商品によって異なるので、事前にARUHI(アルヒ)の融資実行日カレンダーや金融機関や住宅会社などとのスケジュールをよく確認し、調整しておきましょう。

ARUHI(アルヒ)よりもおすすめの住宅ローン3選

スーパーフラット35の低金利が魅力のARUHI(アルヒ)ですが、頭金無しの場合や変動金利の場合などは、他の住宅ローンに加入した方がお得なケースがあります。

ARUHI(アルヒ)よりもおすすめの住宅ローンを3つご紹介します。

イオン銀行住宅ローン

イオン銀行住宅ローン

金利 変動 0.38%
固定10年 1.39%
フラット35 1.88%
団信 全疾病団信
がん保障
8疾病保障プラス
ワイド団信
融資手数料 2.2%または定額110,000円
HP https://www.aeonbank.co.jp/housing_loan

イオン銀行の住宅ローンは、以下のような特徴があります。

  • 団信の保険料が無料
  • 変動金利が安い
  • 借り換えの場合、諸費用上乗せで借入可能
  • ローン完済までイオングループでの買い物5%オフ優待

イオン銀行の住宅ローンは、団信の保険料が無料の上、さらに全疾病団信保障も無料で上乗せすることができます。さらに、変動金利が安いのも特徴です。

借り換えの場合は、物件価格の5%までの諸費用を上乗せして借入することができます。また、買い物時に5%オフなどイオングループの様々な優待制度を利用できます。

りそな銀行住宅ローン

りそな銀行住宅ローン

 

金利 変動 0.34%
固定10年 1.595%
フラット35 1.485%
団信 団信
がん保障
3大疾病保障
団信革命
融資手数料 2.2%
HP https://www.resonabank.co.jp/kojin/jutaku/modal/modal_menu.html

りそな銀行の住宅ローンには以下のような特徴があります。

  • 団信革命で保障が充実
  • 変動金利もフラット35も金利が安い
  • 自然災害サポートオプションあり

りそな銀行の住宅ローンには、団信革命というオリジナルの団信があり、がんや3大疾病だけでなく、介護状態になった時にもローン残高が保障されるなど充実した保障が受けられます。

また、変動金利もフラット35の長期固定も、比較的金利が安いのが魅力です。

自然災害時に負債額の軽減ができる自然災害サポートオプションがあり、ハザードマップで被災想定区域に指定されている地域でも加入できますので、災害が心配な地域に住んでいる人におすすめです。

横浜銀行住宅ローン

横浜銀行の住宅ローン

金利 変動 0.40%
固定10年 1.425%
フラット35 1.820%
団信 団信
がん保障
3大疾病保障
8大疾病保障
融資手数料 2.2%
HP https://www.boy.co.jp/kojin/jutaku-loan/index.html

横浜銀行の住宅ローンには以下のような特徴があります。

  • 変動と固定のミックスプランがお得
  • 専用プランで火災保険料割引
  • 横浜銀行口座の給与振込指定で金利割引

横浜銀行の住宅ローンは、変動と固定のミックスプランでさらに金利が低くなるサービスがあります(2023年10月現在)。長期的に金利が上がってきそうで心配だが、全期間固定にすると金利が高くなってしまう、と悩んでいる人におすすめです。

また、火災保険にセットで加入すると保険料が割引となる制度もあります。

横浜銀行の口座で給与振込指定している人は金利が割引となる他、無料コンサルティングやバンクカードのカードローンの金利優遇などのサービスもありますので、横浜銀行がメインバンクの人は住宅ローンを横浜銀行にするとお得です。

まとめ

ARUHI(アルヒ)が「危ない」「やばい」と言われる理由について、具体的なデメリットや注意点を挙げて説明しました。

フラット35や変動金利などの商品は他の金融機関で加入した方が良い可能性がある一方、団信が要らない場合や頭金がある場合は、スーパーフラット35などお得なローンが利用できることが分かりました。

ARUHI(アルヒ)は日本最大の住宅ローン専門金融機関ですので、メリット・デメリットを理解して、賢く利用したいですね。