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長期延滞中でも融資可能な街金はある?優良業者や借りられない場合の対処法も解説

2024.02.21

結論から言うと、長期延滞中でも融資可能な街金はあります。

長期延滞をしていると信用情報に傷がついていない人と比べて審査に通過する可能性はかなり低いですが、それでも可能性はゼロではありません。

大手消費者金融や銀行から借りられなくても、街金なら借りられる可能性があります。

長期延滞中でも融資可能な優良街金に焦点を当て、可能性のある消費者金融や気を付けること、消費者金融以外にお金を借りる方法などを紹介します。

長期延滞中でも融資可能な街金はある?

冒頭で説明した通り、長期延滞中でも融資可能な街金はあります。

街金は正規の登録を行っている消費者金融のことで、ヤミ金とは違います。

大手消費者金融と比べても知名度が劣るため、あまりいい印象を持たない人も多いと思いますが、法外な利息を請求されたり怖い取り立てに遭うことはありませんので安心してください。

長期延滞中は融資を受けられる可能性が低い

長期延滞中でも融資を受けることはできますが、その可能性は低いです。

どの消費者金融でも、必ず契約前の審査で申込者の信用情報や返済能力の有無を確認します。

借入において、返済能力があることは非常に重要です。

長期延滞中の人は、「お金を貸しても同じように延滞する可能性がある」と判断され、審査に落ちてしまう可能性が高いです。

これは、数万円ほどの少額融資を希望する際も同じことが言えます。

貸金業者側に「返済能力がない」と判断されると、お金を借りることはできません。

また、長期延滞している借金をすぐに返済したとしても、延滞の情報は約5年ほど信用情報機関に記録されます。

完済後、信用情報機関に登録された情報が消えるまでは借りにくい状態が続きますので、注意してください。

中小消費者金融なら融資を受けられる可能性がある

長期延滞中でも、中小消費者金融なら融資を受けられる可能性があります。

中小消費者金融とは、大手消費者金融以外に該当する消費者金融で貸金業法に則って安全に運営されています。

理由①金利を高く設定して貸し倒れリスクを軽減している

中小消費者金融は、大手消費者金融と比べて金利が高いことがデメリットです。

一方で、金利を高くして貸し倒れリスクを軽減しているから、審査も柔軟に行えるのです。

金利が高ければ、仮に借金の延滞が起きても短期間で元金回収が可能になり、貸し倒れのリスクが低くなるということになります。

他社で審査落ちした人に融資を行ったとしても、金利を高くすることで貸金業者側のリスクが抑えられている仕組みです。

理由②大手にはない独自審査で個別事情を考慮してくれる

中小消費者金融は、大手にはない独自審査を実施しています。

必ず審査に通るわけではありませんが、申込者一人ひとりの状況や事情を考慮して柔軟な審査を行います。

そのため、銀行や大手消費者金融と比べても審査が甘いと言えるでしょう。

実際に、ブラックの人や他社で何度も審査落ちした人でも、中小消費者金融なら審査に通過できたという人はいます。

長期延滞中でも融資を受けられる可能性がある消費者金融5選

ここからは、長期延滞中でも融資を受けられる可能性がある消費者金融を5社紹介します。

  • フクホー
  • アロー
  • セントラル
  • いつも
  • スカイオフィス

①フクホー

金利(実質年率) 7.3%~18.0%
審査時間 最短即日
融資スピード 最短即日
無利息期間サービス なし
申込受付 平日9:00~18:00
限度額 5万円~200万円
登録番号 大阪府知事(06)第12736号
担保、保証人 不要

フクホーは大手消費者金融とは異なる独自の審査基準を設けており、ブラックでも審査に通過できる可能性があります。

実際に、長期延滞中の人や4社以上借入がある人でも審査に通過できている人はいます。

審査はありますが、20歳以上で定期的な収入があれば正社員に限らずパートやアルバイト、派遣社員でも雇用形態に関係なく申込可能です。

最低返済額は毎月2,000円からなので、事前に返済計画を立てたうえで利用しやすいです。

フクホー利用者の口コミ

「月々の返済が2,000円からと低めなので、無理のない返済計画を立てられました。自己破産をしていたからどこからも借りられないと思っていましたが、唯一フクホーからはお金を借りられました。契約後半年ほどで増額申請も通ったので、本当に助かりました。(40歳/男性)」

「在籍確認について細かい要望を出しましたが、柔軟に対応してもらえました。他の業者ではマニュアル通りみたいな対応で柔軟さはありませんでしたが、ここは親身に相談に乗ってくれれたのが良かったです。大手にはない丁寧さが魅力だと思います。(35歳/女性)」

②アロー

金利(実質年率) 15.0~19.94%
審査時間 最短45分
融資スピード 最短即日
無利息期間サービス なし
申込受付 平日9:30~18:00
限度額 200万円
登録番号 愛知県知事(5)第04195号
担保、保証人 不要

アローは、即日振込が可能だったり、Web完結で申込ができたりなど、利用者にとって嬉しいメリットが目立つ中小消費者金融です。

申込はWeb完結なので基本的に郵送物はなく、同居する家族にバレずに借りられます。

また、申込後の対応もスムーズで、審査は在籍確認を含めて最短45分で完了します。

申込情報に不備がなければ1時間程度で融資を受けられるので、少しでも早くお金を借りたい人にもおすすめです。

審査は独自の基準を設けており、債務整理中であったり、ブラックでも審査に通りやすいという声もあります。

アロー利用者の口コミ

「個人再生をしていた私でも10万円借りることができて満足しています。金利は大手消費者金融と比べると高めの印象でしたが、借りられないよりはマシでした。返済も月々の返済が難しくならないように低めの金額に設定してくれるなど、利用者に寄り添った対応が魅力です。(35歳/男性)」

「アローは大手消費者金融と比べても審査は厳しくないと思います。あくまでも個人的な乾燥ですが、実際に他の消費者金融で審査落ちしても、アローでなら審査に通過できました。申込をしたその日のうちに借入ができ、非常に満足しています。(45歳/男性)」

③セントラル

金利(実質年率) 4.8%~18.0%
審査時間 最短30分
融資スピード 最短即日
無利息期間サービス 初回利用で最大30日間
申込受付 平日9:00~18:00
限度額 1万円~300万円
登録番号 四国財務局長(9)第00083号
担保、保証人 不要

セントラルは、1万円から1,000円単位での少額借入もできるから、必要な時に必要な分だけ無駄なく借りられます。

対応がスピーディなのも特徴で、平日14時までに申込が完了すれば即日融資を受けられます。

返済はセブン銀行で24時間365日いつでも可能で、どこに住んでいても利用しやすく、年中無休で利用できるのも嬉しいポイントです。

女性専用プランもあるので、男性には相談しにくいことがある女性にもおすすめです。

セントラル利用者の口コミ

「電話対応が非常によく、サービスの質も大手並みだと思いました。午前中には申込が完了し、正午にはお金を借りることができました。このスピード感にも満足しています。自己破産をしていても借りられている友人もいるので、審査基準は高くないと思います。(40歳/男性)」

「他社では審査落ちしましたが、ここでは難なく審査に通過できました。5年前に自己破産をしていたので無理かな?と思っていましたが、希望額10万円に対して20万円を可決していただき、本当に助かりました。(38歳/男性)」

④いつも

金利(実質年率) 4.8%~18.0%
審査時間 最短20分
融資スピード 最短1時間
無利息期間サービス 初回利用で60日間
申込受付 24時間(WEB)
限度額 1万円~500万円
登録番号 高知県知事(3)第01519号
日本貸金業協会会員 第005847号
担保、保証人 不要

いつもは、高知県内を中心とした地域密着型の中小消費者金融です。

2017年からネットバンキングが可能になり、全国からの申込を受け付けています。

数ある消費者金融の中でも無利息サービスや即日融資にしっかりと対応しており、ユーザーの利便性が高いサービスを提供しています。

無利息サービスは最大60日間と長く、借りる側にとって有利です。

最短45分のスピード融資も可能で、審査が完了した後は土日祝でもいつでもお金を借りられます。

いつも利用者の口コミ

「いつもは数ある貸金業者の中でも特におすすめです。私は任意整理中でしたが、即日20万円借りることができました。電話対応も良く、丁寧な業者です。他の業者は利用したことはありませんが、審査や振込はかなり早い方だと思います。(29歳/女性)」

「いつもは問い合わせや書類のやり取りをLINEでできるのが便利。申込もスマホ一つで完結し、家族にもバレません。限度額の範囲内であれば土日祝でも借りられるので、急にお金が必要になった時も助かってます。(28歳/男性)」

⑤スカイオフィス

金利(実質年率) 15.0%~20.0%
審査時間 最短30分
融資スピード 最短即日
無利息期間サービス 30日間
申込受付 24時間
限度額 1万円~50万円
登録番号 福岡県知事(6)第08437号
担保、保証人 不要

スカイオフィスは、福岡に拠点を構える中小消費者金融です。

平日14時までの申込完了で即日融資にも対応しており、すぐにお金を借りたい人は重宝するでしょう。

知名度は低いですが、正規の貸金業者で違法な取り立ても法外な利息を請求されることもありません。

申込はWebから24時間受け付けており、家にいながら申込ができるので周囲にバレるリスクは低いです。

また、スカイオフィスは少額融資に強みを持ち、「1万円だけ借りたい!」という場合でも審査に通過しやすいです。

スカイオフィス利用者の口コミ

「聞いたことがない業者だったので少し不安でしたが、よく調べたら正規の業者で安心しました!審査は30分ほどで完了し、あっという間に手元に現金を確保できました!本当にありがとうございます!(36歳/男性)」

「申込時点で他社からの借入が3社あったのですが、無時に審査に通過できました。上限が50万円と低いですが、私は20万円が希望だったので全くデメリットに感じませんでした。大手の審査はどこも通らずで悩んでいたので、本当にスカイオフィスには感謝しています。(40歳/女性)」

長期延滞中の人が街金を利用する際に気を付けること

ここからは、長期延滞中の人が街金を利用する際に気を付けることを紹介します。

これから街金の利用を検討されている人は、以下のポイントに注意してください。

  • 「審査なし」「在籍確認なし」は100%闇金
  • 貸金業登録をしている正規業者か確認する
  • 書面や電子データで契約書を取り交わす

「審査なし」「在籍確認なし」は100%闇金

どの街金も、貸金業法に則り運営をしている正規の金融業者です。

正規の貸金業者は、必ず審査と在籍確認を行います。

そのため、「審査なし」「在籍確認なし」と謳っている業者は100%闇金です。

中には、街金を装って運営している悪質な業者も存在します。

どこからもお金を借りられない人にとって、「審査なし」や「在籍確認なし」は非常に魅力的な言葉だと思います。

ついつい甘い誘い文句に誘われて闇金からお金を借りてしまうと、後々さまざまなトラブルに巻き込まれる可能性が高いです。

そのため、「審査なし」「在籍確認なし」などの誘い文句には騙されないように注意してください。

貸金業登録をしている正規業者か確認する

正規の貸金業者かどうかは、金融庁の「登録貸金業者情報検索サービス」から検索ができます。

探している貸金業者の名前が出てきたなら、貸金業者として登録されているため、その点については問題ないでしょう。

街金は、大手消費者金融や銀行と比べても知名度が低く、聞いたことがない業者もたくさん存在します。

その中から、正規の業者かどうかを見極めるのは大変です。

しかし、金融庁の「登録貸金業者情報検索サービス」を使えば貸金業者として登録を受けているかをすぐに確認できます。

書面や電子データで契約書を取り交わす

街金からお金を借りる際は、必ず書面や電子データで契約書を交わしましょう。

正規の貸金業者として登録を受けている業者であれば、どの業者も契約時に必ず書面や電子データで契約書を交わします。

逆に、この契約書がない業者は違法業者であると判断してよいでしょう。

また、契約書があっても、署名する前に必ず内容を確認する必要があります。

返済期日や返済方法、連帯保証の定め、利息の支払い、遅延損害金など、記載項目を確認してから契約書を交わすようにしてください。

街金以外で長期延滞中の人がお金が借りられる方法6選

ここからは、街金以外で長期延滞中の人がお金を借りられる方法を紹介します。

街金でも借りられなかった人は、次の方法でお金を借りることを検討してみてください。

  • 親や友人から借りる
  • 質屋を利用する
  • 有担保ローンを利用する
  • 生命保険の契約者貸付を利用する
  • ゆうちょ銀行の貯金担保自動貸付けを利用する
  • 公的融資を利用する

親や友人から借りる

どこからもお金を借りられない人は、親や友人から借りるという選択肢もあります。

当然ですが、親や友人からお金を借りる際に審査はありません。

そのため、審査落ちを気にすることなくお金を借りられるでしょう。

お金が必要な事情をきちんと話せば、数千円~数万円ほどならお金を貸してくれる人もいるでしょう。

ただし、親や友人からお金を借りるとその後の関係性が悪くなってしまうリスクもあるので、正直おすすめしません。

本当にどこからも借りられない時の最終手段として検討してください。

質屋を利用する

消費者金融や銀行の審査に落ちても、質屋でなら借りられます。

質屋は、品物を預ける代わりにお金を融資する仕組みです。

一般的には質入れした品物の査定額の7割~8割のお金を借りることができます。

例えば、査定額10万円のものを預け入れした場合、7万円~8万円ほど借りられるということです。

預入した品物がそのまま担保になるため、審査は不要です。

また、借りたお金を返せなくても品物の権利が質屋側に移るだけで、借金を負うことない点もメリットです。

有担保ローンを利用する

有担保ローンとは、住宅ローンなどの担保の提供が条件になっているローンです。

無担保ローンに比べて低金利かつ融資限度額が大きいのが特徴です。

審査はありますが、担保となるものが審査基準を満たせば、信用情報が悪くても借りられる可能性は十分にあります。

生命保険の契約者貸付を利用する

解約返戻金がある生命保険に加入しているなら、契約者貸付制度を利用してお金を借りられます。

契約者貸付制度では、解約返戻金の一部を保険会社から借入する仕組みです。

満期保険金として支払っているものから借りる仕組みなので、借入時に審査は不要です。

そのため、ブラックでも無職でも借入できる方法でもあります。

契約者貸付を利用しても保険の効力が切れることはなく、そのまま保障が続くのもメリットになります。

ゆうちょ銀行の貯金担保自動貸付けを利用する

ゆうちょ銀行の定期貯金や定額貯金があるなら、貯金担保自動貸付を利用できます。

貯金担保自動貸付では、通常貯金の残高を超える払い戻しがあった時に、不足分を自動的に貸し付けてくれる制度です。

定期貯金や定額貯金がある人なら誰でも利用でき、審査は不要です。

利用するためには窓口で手続きをする必要がありますが、手続きが完了すればすぐにお金を借りられます。

公的融資を利用する

民間企業からお金を借りられないなら、公的融資を利用するという選択肢もあります。

国からお金を借りる場合も審査はありますが、銀行や消費者金融などから借りられなかった低所得者や高齢者、障がい者世帯を対象にしているので、民間企業の審査に落ちた人でも大丈夫です。

例えば、「総合支援資金」は生活の立て直しをしたい人や就労に向けて住宅費用に困っている人、債務整理をする人も対象です。

一時的に生活が困窮している人に向けられた支援制度で、生活支援金として単身世帯は月15万円、2人以上世帯は月20万円を上限に借りられます。

公的融資制度の金利は無利子、または年1.5%ほどと低金利なので、民間の金融機関から借りるよりも利息の支払いが少なくなり返済も楽です。

どうしてもお金を借りられない場合は債務整理の検討を

お金を借りられない時の最終手段は、債務整理です。

弁護士に相談・依頼して国が認めた借金減額制度や債務整理を利用することで、借金額を大幅に減らしたり、全額免除してもらえることもあります。

債務整理の種類

債務整理には、主に「任意整理」「個人再生」「自己破産」の3つの種類があります。

この3つの種類からどれを選ぶべきか悩んでしまいがちですが、債務整理をする前にまずはそれぞれの特徴を理解しておくことが大事です。

それでは、それぞれの違いについてみてみましょう。

①任意整理

任意整理は、将来発生分の利息カットや長期分割払いの交渉などを債権者と直接行い、毎月の返済を楽にする手続きです。

大幅な借金減額はできませんが、比較的簡単な手続きのみで毎月の返済負担を軽減できるのがメリットです。

また、裁判所を介さずに手続きを行うため、官報に載るなどのデメリットもありません。

過払い金の返還により元本を減額できたり、遅延損害金の支払いが不要になることもあります。

②個人再生

個人再生は、裁判所に再生計画の認可決定を受けて借金を大幅に減額してもらう手続きです。

再生計画の認可を受けられれば、借金を5分の1程度まで減額できます。

自己破産のように借金の支払い義務がなくなるわけではありませんが、借金を大幅に減額できるので返済の負担もかなり少なくなります。

また、個人再生では強制的に財産を処分されないので、柔軟に財産を残せるというメリットもあるのです。

③自己破産

自己破産は、生活面の変化によって借金を返済できなくなった時に、裁判所に申立てを行うことで一定の価値にある財産を精算し、債権者に配当する手続きです。

裁判所から免責決定がされれば、残りの借金が全て免除になり、借金がゼロになります。

裁判所で定める基準を超えない財産(99万円以下の現金や20万円以下の預貯金など)は手元に残しながら借金を免除にできます。

ただし、ほぼ全ての財産を処分する必要があったり、官報で公告されるなどのデメリットもあるため慎重に検討してください。

債務整理を行うメリット

  • 借金の返済額が減る・借金が免除になる
  • 債権者からの催促や取り立てがストップする

全ての債務整理に共通するメリットは、この2つです。

債務整理をすれば、借金の返済が減る(免除になる)のが最大のメリットです。

実際にどのくらい減額できるかどうかは債務整理の方法や個人の状況によっても異なりますが、個人再生であれば借金を5分の1にまで減額できます。

つまり、借金が500万円あっても100万円程度まで減額できるということです。

自己破産の場合、一部の債務を除いて借金自体が免除になるので、生活再建もしやすいでしょう。

また、債務整理を弁護士に依頼すると、債権者に対して受任通知を送ります。

この受任通知が届いた時点で、債権者は債務者に対して借金の取り立てができなくなります。

長期延滞をしていると、毎日のように債権者から電話がかかってきたり、督促のハガキが届いてストレスを抱えていることも多いです。

債務整理の手続きをしてしまえば、このようなストレスからも解放されます。

債務整理を行う注意点

  • 信用情報(ブラックリスト)へ登録される
  • 官報公告がされる
  • 保証人に影響がいく
  • 一部職業が制限される

債務整理を行う時は、これらのことに注意してください。

任意整理、個人再生、自己破産全ての手続きにおいて、手続きをする時点で信用情報機関に事故情報が記録されます。

事故情報が記録されてしまうと、5年~10年はローンを組めなかったり、クレジットカードが作れないなどの制限があるのです。

また、個人再生と自己破産では官報報告があり、申立人の住所と氏名が公開されてしまいます。

官報を一般の方が見ることはほとんどありませんが、この点も注意して手続きをするかどうかを判断してください。

他にも、保証人に対して債権者から請求がいったり、保険の外交員、警備会社の警備員などは面債決定を受けるまでの間は職業制限がありますので、注意してください。

債務整理に関する相談を無料で受け付けている法律事務所はたくさんありますので、まずは気軽に相談してみることをおすすめします。

長期延滞中でも融資可能な街金に関するFAQ

最後に、長期延滞中でも融資可能な街金についての気になる質問に回答していきます。

次のような質問に回答していきますので、参考にしてください。

  • 街金なら総量規制オーバーでも借りられる?
  • 長期延滞中でも10万円なら借りられる?
  • 長期延滞中で無職の人でも街金でお金が借りられる?

街金なら総量規制オーバーでも借りられる?

街金だからといって、総量規制オーバーでは借りられません。

どの中小消費者金融でも、大手消費者金融と同じ法律のもと運営されており、総量規制の元年収の3分の1を超える借入はできません。

ただし、総量規制の例外貸付にあたる「おまとめローン」や「ビジネスローン」などは、総量規制対象外なのでオーバーしていても借りられる可能性は十分にあります。

長期延滞中でも10万円なら借りられる?

10万円以下の少額融資だとしても、必ず審査があり、この審査に通過しないと借入はできません。

少額だからといって審査が甘くなることはありません。

ただし、延滞期間が短い場合は、10万円ほどの融資であれば受けられる可能性があります。

例えば、61日以上、または3ヶ月以上の長期延滞では金融機関からの借入は難しいですが、それよりも短い期間であればまだチャンスはあります。

長期延滞中で無職の人でも街金でお金が借りられる?

長期延滞は関係なく、そもそも無職の人は街金からお金を借りることはできません。

どの街金でも「安定した継続収入」は必須です。

どんな条件であろうと、収入のない無職が街金からお金を借りる方法はありません。

銀行や公的融資制度であれば、無職でも借りられる可能性はあるので、街金以外の借入方法も検討してください。

まとめ

独自審査基準を設けている街金(中小消費者金融)なら、長期延滞中でも借りられる可能性があります。

もちろん、審査通過率はかなり低いですが、ゼロではありません。

実際にブラックの人や債務整理中の人が申込をして審査に通過できている人はいますので、試しに申込をしてみる価値は十分にあるでしょう。

もしも街金から借りられなくても、親や友人から借りたり、質屋で質入れしたりなど、お金を借りる手段はまだあります。

まずは街金(中小消費者金融)で審査申込をしてみて、それでもダメでしたら他の方法を検討してみてください。